MY LINK PAGE

島田光夫ネットギャラリーへの誘(いざな)い

島田光夫氏は小平駅南口の島田カメラ店を経営しながら、写団ブリリアントも主催し、訪れるお客様や写真に興味を持った方を丁寧に指導してくれています。 私も23,4歳の時にアルバイトをしながら、写真の構図ややライティングについての基礎を全て教わりました。ご本人はお仕事でなかなか撮影の時間を取れないようですが、お店に通う前の数時間や通う道すがら樹や草たちと会話し、情感溢れる個性的な風景写真を撮影し続けています。

大久保和枝

大久保さんは長年人形作家として活躍されてきた方です。
もの創りへのこだわりは、80歳を過ぎてから今度はジュエリーやアクセサリーの創作へと向かい、個性的で素敵な作品を生み出し続けています。芸術全般に造詣が深く、私も多くの影響を頂いています。

Michael Little

私の義父Michael Littleのサイトです。彼は長年アートの専門学校の先生をしながら油絵を描き続け、それらをイギリスやアメリカで販売しています。最近は自作の絵と共にユーモア溢れる文章も加え、絵本を作り始めました。彼の生活は絵を描くことだけでなく、料理、家や家具、庭作りと, それらがお互いに影響しあっています。

TIME

従弟のMyles LittleがTIME紙で働き、編集者としてこのウェブページを作るようになりました。 もちろん彼自身もPhotographerで、ドキュメンタリーの作品作りもしています。

ワールドビジョン

世界の国の子供たちの生活環境を整えるためのNGOです。毎月の援助資金によって他国の子供のスポンサーとなり、手紙のやり取りを通じて、私達も家族の中の一人がその国で生活しているように感じながら、その子供の成長を見守る事ができる仕組みになっています。

伝統の技ネット

映像作家であり写真家でもある平野潤一氏と共に日本の伝統工芸の技を映像と写真んで残したいという思いから始めたプロジェクトです・職人さん達の作品にかける情熱と、素晴らしい作品の数々を見ることができます。

VISUALIKE

伝統の技ネットで映像とホームページ編集を担当している平野氏のホームページです。1970年代にアジア・アフリカなど各地を回って撮影した貴重な作品の数々を見ることができます。現地の人々と同じ生活をしながらの撮影には、被写体に対する執着心の強さが感じられます。

東京ダンススクェア

日本国内のバレエ公演を著名な評論家の文章と共に写真で紹介してます。主催者の舞台写真家でもある鈴木紳司氏は、私の仕事における先輩でもあります。コンピュータの扱いに精通し、バレエに対する情熱は人一倍大きく、このサイトを通じてバレエファンをどんどん増やしています。

MAKI バレエスタジオ

私の子供時代のバレエの先生で、クラシックバレエの最も重要な基礎レッスンを丁寧に指導してくれます。ご自身もダンサーとしてイギリスの”アミキダンスカンパニー”の公演に参加し、障害を持つ者、持たない者のダンスワークシップや振り付けも行っているパワフルな先生です。個展や作品のモデルとしても協力して頂いております。

能面師 倉林朗

伝統の技ネットで取材させて頂いた事をきっかけに能面を使わせて頂き”女性と能面”の作品創りに参加して頂きました。時には本物の人間よりも存在感を感じさせる倉林さんの能面は、見つめれば見つめるほど美しい気品を漂わせています。

OUT OF REASON

沖縄在住の写真家、須磨尚生氏のホームページです。独特の視点で切り取る彼の作品は、普遍的なイメージをかもしだしています。個展、グループ展なども行っていてこれからが楽しみな作家さんで、私の写真仲間でもあります。

走ったり止まったり

子供時代から純粋な気持ちで写真と向き合い、マイペースで撮り続けている写真家、田中博文氏のホームページです。彼のモノクロ作品には彼独特のの感性が感じられます。写真を撮らずにはいられない、そんな感覚に私は共感してます。